ぱられら

021

おひさしぶりね

皆さん、お久しぶりです。

「なーんだ!前回の更新から1ヶ月遡っただけじゃない!」

前回の更新から11ヶ月だなんて信じられません。 僕は何処を旅していたんでしょうか。よく堂々と、「更新」という事に着手できているなと思う次第であります。 1日に行くトイレの回数より少ない読者の皆様を悲しませて居た自責の念で、どういう切り口で書こうかと思った結果、Googleで「お久しぶりね」という小柳ルミ子の代表曲の一曲を拝借するという何とも渋すぎる一手を打ってしまいました。

「僕は何処を旅していたんでしょうか。」という割には、めちゃめちゃ一年を感じていました。 めちゃめちゃ一年間感じてたわけじゃなくて、めちゃめちゃ一年という時間を感じていました。 めちゃめちゃ一年間という時間で感じている時間フェチではなく、めちゃめちゃ一年間という時間を肌でしっかりと感じて普段を過ごしていた訳です。

結論から申しますと、大学を卒業して会社に入りました。 糞尿垂れ流していた大学生活も、後半になればある程度"遊び"という物にかまけられたので、すっかりネットからコレにてドロンしていました。

会社に入ると、社会人が口をそろえて言う"時間がない"という状態になってしまいまして、これだけ更新が空いてしまいました。コレに関しては本当にすみませんでした。

「新人で定時に帰ったら、時間有るじゃないか!」

なんていうお叱りの言葉が聞こえてきます。しかし、入った会社は女性が1割程度しか居なく、大学生活となんら変わらない男女比です。本当に鬱憤がたまりまして、帰ったら速攻エロサイトに逃げ込むわけですね。オーシャンブルーならぬオーシャンピンクです。右利きの僕は、何を隠そう、ナニを隠す手は左手というハイブリットヒューマノイドオ○ニーマシーンなので御座います。

当然、左手で千歯扱きを操るということは、右手はオーシャンピンクを行く一艘の船の舵を取れる訳です。それで延々、至高のシコりを追い求めていました。「対する相手は、究極のシコり!」なんていう流れになりそうですが、そこはしこりんぼうという事で勘弁していただけたら…。

至高を追い求めて夕食と入浴でもう寝る時間ですよ。入社から今日に至るまで本当に僕はサルのようでした。そんな日々ももうおさらば。もう一度テキストを綴るという違うマスターベーションに興じるということで、少しでも有益にしたいと思い至った所存であります。

これから、イカ臭い文章をお送りすると思いますが、ご興味が御座いましてお読みになっていただけたら幸いかと存じます。

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